FC2ブログ
たまには遠くへ-さすらい日記
2005年GWのポルトガル旅行記です。 それ以外はもしかしたら何か書くかも。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2005.GW ポルトガル旅行記 はじまり
2005年3月末、友人TからGWのお誘いがありました。
よければ海外にということ。
そしてTが以前行ったポルトガルはとてもよかった・・・
ということで、ポルトガルに狙いを定めました。

Mにとっては初ヨーロッパ、というか初ユーラシア大陸。
航空券やホテル、移動もすべて自分で手配の自力旅行。
いったいどうなることやら・・・

Portugal_map2.gif

ポルトガルでの移動図。移動中は当然爆睡。
スポンサーサイト
4/25 成田→パリ→ポルト

ポルトガルに狙いを定めてから、まずは航空券を手配。
やはりGWは混雑しているようです。

出発日をかなり前倒しして、さらに往路を成田→リスボンではなく、
成田→ポルトにして(復路はリスボン→成田)検索。

 *手配はすべてTがしてくれました。そしてホテルなども。
 *この旅ではTにお世話になりっぱなしでした。
 *対照的にMはほんとに非力でした。

結果、以下の便になりました。

航空券代は約11万。tax込みで約13万。

GW時期にこのお値段のものを押さえられたのは、
とてもラッキーでした。

-------------------------------------------------
【往路】
4/25(月)
 AF277便  21:55 成田発  (日本時間)
4/26(火)
         04:15 パリ着  (フランス時間)
 AF1036便  07:15 パリ発  (フランス時間)
         08:30 ポルト着 (ポルトガル時間)
【復路】
5/3(火)
 AF2125便 07:40 リスボン発(ポルトガル時間)
         11:10 パリ着  (フランス時間)
 AF276便  13:15 パリ発  (フランス時間)
5/4(水)
         07:50 成田着  (日本時間)
-------------------------------------------------

たっぷり10日の旅。
ポルトからリスボンまで徐々に南下していきます。
往路をポルト着にしたことが、結果的に吉でした。

まずは成田から出発。
いきなりチェックインカウンターを間違たりしたけれど、
無事搭乗。

エールフランスの男性乗務員がとてもかっこよかった!
機内はエコノミーなので、ちょっと狭め。
これまでの海外旅行では機内で膝が痛くなることはなかったのに
数時間で痛くなりました。
(もしかして年齢のせい…? いや違うはず)


IMG_0004s.jpg

エールフランスの機内食。味はさすが、おいしかったです。


IMG_0005s.jpg

座席についてるテレビでソリティア。Tはパーフェクト達成!

4/26 ポルト(1)

予定時刻より少し遅れて9時すぎにポルト着。
まずは荷物が無事出てくるか心配でしたが、無事出てきました。
「パリに置いて行かれてたらどうしよう」と一瞬思いましたが、よかった。

ポルトガルではカートに旗がついています。
なんだかかわいい。

IMG_0009s.jpg


空港からホテルまではエアポートバスを利用。
でもバスの場所が分からない。
うろうろしてたら見つかりましたが、今度は乗り方が分からない。
ホテルの名前を告げチケットを買うと、想定より高い値段をとられました。
チケットをよく見てみると、「1DAY TICKET」ぽい事が書いてあります。ガイドブックで確認すると、ポルト市内のバス・地下鉄・電車・ケーブルカーなどが1日乗り放題のチケットでした。
車掌のお姉さんが気を利かせてくれたのでしょう。
1DAY TICKETはとても役に立ちました。

11:00すぎ、ホテル着。
ポルトで泊まるホテルは5つ星ホテル「インファンテ・デ・サグレス」。
ガイドブックでは最高級ホテルとして紹介されていて、
ツイン一部屋200ユーロ(約28000円)からとあります。

が、私たちは1枚7300円のクーポンで支払うサイトで予約して、
このホテルは1泊につきクーポン1枚。
ポルトガルの1泊料金は1部屋の値段なので、
なんと私たちは一人あたり1泊3700円で泊まってしまいました!!

IMG_0057s.jpg

インファンテ・デ・サグレスのロビー。
(クリックすると大きい画像が見られます)


IMG_0013s.jpg

お部屋で一枚。


このホテル、エレベータの中に長いすがついてました。
中心部にあり、とても快適に過ごせました。
4/26 ポルト(2)

11:30からホテルを出てポルト散策。
ホテルから近いリベルダーデ広場とサン・ベント駅へ。
この一角はどの建物もとてもきれいでした。

IMG_0016s.jpg

リベルダーデ広場。中央の像はドン・ペドロ4世の像。
(クリックすると大きい画像が見られます) →今後これを☆で表示

IMG_0019s.jpg

サン・ベント駅。アズレージョ(装飾タイル)が見事。☆

IMG_0017s.jpg

サン・ベント駅。(実際には乗ってないけど)

IMG_0018s.jpg

サン・ベント駅のアズレージョ。みんな写真を撮っていました。

本格的に散策する前に、まずは昼食。
ロンガ・エ・レイナレにてビファナ(豚肉バーガー)。
ちょっとピリ辛の豚肉バーガー。ポルトガルではどこにでもあるようです。

次にポルトの表参道?、サンタ・カタリーナ通りへ。
目指すはエッグタルトで有名なマジェスティック!

IMG_0024s.jpg

マジェスティック。店内も豪華でした。☆

IMG_0021s.jpg

エッグタルト!なかなか美味でした。

IMG_0022s.jpg

隣の外国人夫婦が、
「写真を撮りあいましょう」のような事を言ってパチリ。
旦那さんも一緒に。オーストラリアから来てるんだって!

少し歩いて、セ大聖堂(カテドラル)へ。

IMG_0027s.jpg

すごく大きくて、入りきらない。。☆

IMG_0026s.jpg

セ大聖堂から見たポルトの町並み。☆


次に、ドン・ルイス1世橋へ!
と思って歩いて着いたのは橋の上段。しかし工事中のため渡れず。もしかして下段から行くのかな?と歩き始めるけど、分からない。
「とにかく下ればいいんだ」と裏路地チックな細い階段道をひたすら下る。どう見ても観光客が歩かないような所。
ポルトガルは坂道が本当に多いです。足腰にきました。
すると下段の入り口に到着!よかったー。
(次の日気づきますが、簡単に辿り着けるエレベータがありました。。)


IMG_0036s.jpg

ドン・ルイス1世橋(まだ工事中)。下の段を歩いて渡りました。☆


ドン・ルイス1世橋を渡ってドウロ川の南側へ。
ここから見るドウロ川の北側は本当にきれい。
しばし佇んでいました。

IMG_0035s.jpg

ドウロ川から見る北側。この一帯は世界遺産です。☆

IMG_0033s.jpg

川沿いでにこやかなT。


IMG_0037s.jpg

きれいな景色をバックにM。


そしていよいよ、ワイン工場へGO!!
いろんなワイン工場がありますが「ヨーロッパ大好き夫婦」が訪れたというTAYLORとCROFTに行くことに。

*今回「ヨーロッパ大好き夫婦」さんのサイトを大いに参考に
させていただきました。ありがとうございました!

どちらも無料で試飲ができるのです。
インフォメーションでワイン工場の地図をもらおうとしましたが、
人がおらず。というかインフォメーション自体もうやってない雰囲気が漂っていたので、自力で向かうことに。
わかりやすい道から行けばよかったものの、「ここからでもいけるでしょ」と近くの道から行くことにしました。
その道がすごい坂で、上れど上れどたどり着かない。
約15分上ったところで「ち、違うかも・・」と悟り、引き返して
曲がってさらに上っていくと・・・、ありました!!
疲れた~。初日からすごい運動量。

着いたからにはさっそく飲みます。まずはTAYLORから。
最初にワインの説明が軽くあり、試飲。
TAYLORでは日本語のパンフレットがもらえました。
ポルトワインの説明が日本語で読めるのはとてもうれしかったです。

IMG_0040s.jpg

TAYLORの白。疲れた体に染み渡ります。

IMG_0043s.jpg

TAYLORの赤。この赤はまろやかで美味しかったです。

IMG_0044s.jpg

TAYLORの庭にいたくじゃく。優雅ね。


続いてCROFTへ。ここでも白と赤を試飲。

IMG_0046s.jpg

CROFTの白、美味しい!そして購入。


ワインを試飲してほどよい気分になった後、
バスでリベルダーデ広場まで戻って、いったんホテルへ。
一息ついた後、タコ料理で有名なCASA ALEIXOへ行くためにカンパニャン駅へ。
朝に購入した1DAY TICKETを使って、メトロで行くことに。
ポルトのメトロはすごくきれいで快適でした。
カンパニャン駅に着くと、まず明後日移動するための時刻表を確認。液晶画面でタッチしながら確認する機械があり、とても便利でした。
時刻を確認後、CASA ALEIXOへ。

お店に着くまでは人通りも少なく「大丈夫か?」と思っていましたが、お店は小さいながらも人が多くいました。
メニューを見て、以下を注文。

 ・タコのマリネ
 ・タコのフリッター(豆のリゾット付き)
 ・ハウスワイン

とにかくタコが美味!!
特にフリッターは一人につき足2本で、この足も大きい。
「絶対もとのタコ、大きいよね」とかバカな会話をしながら美味しく食べました。
ポルトガルはハウスワインも美味しく、満足満足。
写真を撮るのを忘れるほど、よい気分でいただきました。

しかし問題は帰り。
9時すぎだったのですが、もう地下鉄はないとのこと。
バス乗り場を指さされるもののどの乗り場か分からず、しかも人もいない。
来たバスの運転手に聞くと「リベルダーデ行きは80番」。
でもそのバスも来る気配が全くない。。
暗くて人もいなくて怖かったので、Mは「もう怪しいタクシーで帰るしかないのかな…」とあきらめていたところ、
Tは「もう一度バス停へ」と歩き出す。
すると、数人バスを待っている模様。
おじさんたちに「リベルダーデ?」とTが聞くと、
うなずいて「ほら来た」と指さす方向にはバスが!
よかった~。みんな間違ったことは言っていませんでした。

22:00無事ホテルに帰ることができました。
このようにしてなかなかハードな初日が終わったのでした。

4/27 ポルト(3)
   ☆が付いている写真は、クリックすると大きくなります。

昨日疲れたので、朝は8:30に起床。
テレビをつけて準備をしていると、なにやら見たことある絵が。
なんとキャプテン翼!
もちろんポルトガル語の吹き替えですが、「ツバーサ」「ミサーキ」と、名前はそのままのようです。
今日の放送は全国少年サッカー大会の決勝戦。
南葛チーム対美杉くんチームです。翼はスランプらしく苦悩しています。
思わず見入ってしまいました。


IMG_0047s.jpg

苦悩の表情を浮かべる翼くん。


続いてゴレンジャーポルトガル版がありました。
やっぱり赤レンジャーは熱いキャラクターらしく、バンダナを巻いてました。

準備が完了後、朝食をとるために外へ。
昨日歩いているときに見つけたカフェへ行きました。


IMG_0058s.jpg

カフェの店内。とっても居心地のいいカフェです。☆

IMG_0048s.jpg

カフェのテーブル。紅茶の葉が敷き詰められています。


カフェでは以下を注文。
 ・今日のスープ
 ・セット(コーヒーとチーズを挟んだバゲット)
 ・セット(ジュースと 〃 )

SUMO(ジュース)はオレンジジュースでしたが、
オレンジというよりもみかんの味がしました。
ジュース好きのMにはたまらない味でした。

カフェを後にすると、近くの公園へ。
広すぎず狭すぎず、とても気持ちいい公園でした。
少し休憩した後再び歩き出しました。

IMG_0049s.jpg

公園近くの果物屋。おいしそうな果物がずらり。☆
そして安い!バナナは1kg1.39ユーロ(約200円)!


バスの路線図をもらいにサン・ベント駅近くのSTCPへ。昨日の失敗を繰り返さないためです。
Tが「バスの路線図を」と説明し、ゲット。1DAY TICKETも買いました。今日は極力歩かない方針で行きます!

さっそくボルサ宮前へ(バスで1駅)。
エンリケ航海王子の像がそびえ立っています。

IMG_0050s.jpg

エンリケ航海王子。ポルト生まれです。☆


ボルサ宮はガイドの時間が決まっていて、あと15分くらい待たないといけなかったので、中に入るのはやめました。

続いてサン・フランシスコ教会へ。
ここはすごかったです。内部が。
建物内は全面彫刻で金箔で覆われていました。大航海時代の贅の極みでしょう。
カメラはダメだったのが残念です。
後で日本人の団体客がやってきて、私たちもこっそり説明を聞いていると、ポルトガルはマリア信仰が強いようです。
船出のマリア像がありました。

その後ドウロ川の北側、カイス・ダ・ベイラを歩きます。

IMG_0053s.jpg

カイス・ダ・ベイラの一角。観光客がこぞって休憩中。☆

IMG_0054s.jpg

日陰で休む犬。ポルトガルは犬が多いです。


昼食はこのカイス・ダ・ベイラで食べることにしました。
地球の歩き方に載っている「ドン・トーニョ」へ。

IMG_0055s.jpg

メインが来る前にひと写真。川を見ながらの食事は最高。


ここでは以下を注文。
 ・タコのマリネ(パンつき)
 ・バカリャウ(干し鱈)のグラタン
 ・ジュース

バカリャウはポルトガルの名物ですが、このグラタン本当に美味しかったです。(夢中で食べていて写真に撮ってない)
グラタンは1つだけだったのですが、1つ当たりの量が多い。
ポルトガル料理の量の多さには今後苦しめられることになります。

昼食後、川沿いからバスが通っている通りまでケーブルカーで上りました。
2004年にできたばかりのケーブルカーはとてもきれい。
そして楽。昨日の苦労はなんだったのか。。

バスでサンタ・カタリーナ通りへ向かおうと20番のバスに乗る。
「路線図にもあるしバッチリ」と思っていましたが、なんだか違う方面へ進んでいくバス。
どうやら逆向きのバスに乗ってしまったようでした。
途中のなんだか寂れた町で降り、さっきとは向きが違う20番に乗る。
よかったー、と思ったのも束の間。
そのバスはとても混んでいて、バターリャ広場で降りようと思っていたのに止まってくれず。ドウロ川を渡っていってしまいました。
「ええーー」となる私たち。
次ですぐ降りて、またバスを乗り継いで、どうにかバターリャ広場に付きましたが、試練でした。

サンタ・カタリーナ通りのデパートに入っているスーパーで、
ミネラルウォーターとジュースを購入し、いったんホテルへ。

再びサンタ・カタリーナ通りに出て買い物をしている途中、
Mは疲れからか頭が痛くなり、先にホテルへ戻りました。
2~3時間後、Tがホテルに戻ってきました。
なんと歩いて戻ってきたとのこと!
遅い時間はバスがなかったらしい。なんてこと・・・

バスに翻弄されっぱなしの二人でした。

4/28 ポルト→コインブラ→ブサコ
   ☆が付いている写真は、クリックすると大きくなります。


今日も快晴。
朝、昨日のカフェで再び朝食。
注文も支払いも徐々に慣れてきました。

今日はブサコに向かいます。
ポルトから列車でコインブラまで行き、そこからバスでブサコの予定です。

まずはホテルでタクシーを呼んでもらい、カンパニャン駅へ。
チケットを購入して、11:15発の特急に乗り込みます。


IMG_0059s.jpg

カンパニャン駅。このアルファの列車に乗りました。

IMG_0061s.jpg

カンパニャンからコインブラBへのチケット


列車も快適。
前の外国人夫婦が食事を注文していました。
列車内で食事がいただけるようです。

12:20にコインブラB駅到着。
当初の予定では、コインブラB駅からコインブラA駅に行って、
コインブラ大学とかに行ってみようと思っていました。
が、コインブラB駅に出て「えっ?」
何もない。改札もない。
とりあえず出て、坂を下ってみる。本当に何もない。
駅を出ない方がよかったのかな?と思いましたが、
重い荷物を持って再び坂を上がる気力もなく、そのまま進みました。

少し歩いたところにあるガソリンスタンドで、バスターミナルの場所を聞きました。
おじさんは「英語?ドイツ語?」とか言ってましたが、「ドイツ語なんかしゃべれるか!」と心の中で思いながら英語で説明をお願いしました。
「この道をまっすぐ、だいたい300mくらい行って右」とのことでした。

おじさんにお礼を言って進んでいきましたが、
バスターミナルが見つからない。
その後も陽気なあんちゃん、赤ちゃんを抱えたお父さんに聞きました。
すると「ちょっと戻って曲がったところ」らしいことを言われました。
でもやっぱり見つからない。
うろうろ歩いていると、バスがたくさん集まっている一角が見え、
入ってみるとバスターミナル!!
でも看板もなにもなかったじゃん!なんともわかりにくい。

ブサコ行きのバスの時間を聞くと、3:30とのこと。今は1:30。
2時間か・・・でももう動く気力がないので、近くのカフェで昼食を食べて時間をつぶしました。

3:30にブサコ行きのバスに乗り、約1時間後にブサコパレスホテル前に着きました。

到着後の一声。「すごい・・・」
このホテルは元宮殿だったホテルです。
ホテルの周りは国立公園となっていて、緑がとても美しかったです。


IMG_0064s.jpg

ブサコ パレスホテル。すごすぎる・・・ ☆

IMG_0062s.jpg

ベッドルーム。そんなに広くないけどいいお部屋です。☆

IMG_0063s.jpg

バスルーム。3畳ぐらいありました。☆


お部屋で一息ついた後、ブサコの森探索に出かけました。
チェックイン時にもらった日本語のパンフレットを頼りに森に入りましたが、方向音痴の二人、すぐに分からなくなりました。
そこへ余裕で歩いていく外国人夫婦登場。
「よし、夫婦について行こう」
と、つかず離れずの距離で森を登って行きました。


IMG_0065s.jpg

山道を登るT。

IMG_0066s.jpg

山道を登るM。


登りだけで約1時間。
マイナスイオン浴びまくり。
途中途中の礼拝堂を確認しながら、頂上を目指します。
そして・・・

頂上の展望台に到着!!
すごい高さ。そしてすごい景色です。
天気がいいときは大西洋まで見渡せるそうです。


IMG_0071s.jpg

展望台の塔に登ってさわやかなT。

IMG_0072s.jpg

高所恐怖症でこわばるM。

IMG_0073s.jpg

頂上の十字架とT。ナイスショット!☆

IMG_0068s.jpg

頂上から見るパレスホテル ☆


ポルトガルは日が長く、夜8時を過ぎてもまだ明るいのです。
とはいえ、森で日が沈んだらさすがにやばい。
帰りも道を間違えたりしましたが、日が沈む前に無事森から帰ることができました。

ホテルに戻るとディナー用にちょっぴりドレスアップ。
ディナーの前にホテル内を探索。
やはり元宮殿。内部もすごいです。


IMG_0076s.jpg

大階段のアズレージョの前でT。☆

IMG_0078s.jpg

2階のホールでT。☆

IMG_0079s.jpg

3階のホールでM。☆

IMG_0081s.jpg

大階段のステンドグラス ☆



サロンにてM ☆


そしてディナーへ。
前菜として1品、メイン1品のハーフサイズでしたが、
忘れてました。ポルトガルは量が多い。
しかもMは間違えて前菜でパスタを頼んでしまって、大変でした。

注文したのは以下。
  T ・アスパラガスのグリル? ラズベリーソース添え
    ・ヤギ肉の煮込み
  M ・スモークサーモン withパスタ 
    ・グリルダック
  そしてワイン 

「withパスタ」とあったので、添えてあるくらいと思っていたら、
思いっきりパスタそのものがドンと来ました。
パスタが来たときの感想。「う…」

そしてメイン。
メインの時点でもうお腹いっぱいになっていて、もうかなり苦しい。。
1品で食べたらとても美味しい料理のはずなのに、
残念ながら味をほとんど覚えていません。
途中からワインさえ飲めなくなって、別のことを考えたりして励まし合って食べていました。でも結局残してしまいました。
食べることでこんなに苦しい思いをしたのは、初めてかも。
デザートも入りませんでした。。

お部屋に戻ってベッドにすぐ横たわったのは、言うまでもありません。

4/29 ブサコ→コインブラ→ナザレ(1)
   ☆が付いている写真は、クリックすると大きくなります。


朝はゆっくり起きて、ホテルで朝食。


IMG_0085s.jpg

朝からシャンパン


チェックアウト時間の12:00までお部屋でくつろぎ、
バスの時間2:20までホテル近くをぶらぶらしました。


IMG_0084s.jpg

テラスから藤棚を臨む ☆

IMG_0087s.jpg

藤棚。とてもきれいです。 ☆

IMG_0088s.jpg

池にいる白鳥。優雅そのもの。☆


バスの時間が近づくと、ホテルのボーイさんが荷物をバス乗り場まで運んでくれました。
コインブラ行きのバスは8:40と14:20の1日2本のみ。
ポルトガル人のお姉さん(きっと私たちよりずいぶん若い)もそのバスを待っていました。

このバスが今回の旅最大のハプニングを引き起こしました。

14:20バスは来ない。約30分後やっとバスが来ました。
私たちは「さ、乗ろう」と思っていると・・
なんとバスはそのまま通り過ぎてしまったのです!!
「ええーーー!!」と私たちとポルトガル人のお姉さんは愕然。
ホテルの人も車のクラクションを鳴らしてくれましたが、バスは気づかず見えなくなってしまいました。
次のバスは明日の朝。一体どうしたら・・・

ホテルの人はバス会社に電話してくれているようでした。
そして「タクシーが5分後に来る」と。
しかしそこにいた親切なホテル関係者が3人を車に乗せてくれました。

10分後、バスが途中で止まっていました。
ホテルから連絡を受けて、私たちを乗せるため待っていた模様。
私たちが乗り込むと、乗客が怒っていました。
急いでいる人もいるでしょうし、「乗り損ねた客を待つなんて!」ということなのでしょうが、でも・・・

そこでポルトガル人のお姉さんが説明してくれました。
「私たちはきちんとバスを待ってたけど、バスは通り過ぎたの。
 その後必死にアピールしたけどダメだった」(推測)
お姉さんのおかげで乗客も納得してくれたようでした。
ありがとう、お姉さん(涙)

4/29 ブサコ→コインブラ→ナザレ(2)
   ☆が付いている写真は、クリックすると大きくなります。


そしてバスは15:30ぐらいにコインブラに着。
コインブラのバスターミナルは昨日とはうってかわって激込み。
16:15発のナザレ行きのバスもとても混雑してました。

18:00すぎ、ナザレのバスターミナルに着。
ナザレでは宿を予約してないのです。着いてさっそく宿探し。
バスターミナル近くの宿をいくつかアタックすることにしました。
最初に行ったANCORAはまだ新しいホテル。
「今日泊まれますか?」とTが交渉。「大丈夫」とのこと。
一応部屋を見せてもらって、きれいで値段も範囲内だったのでここに決めることに。1部屋35ユーロ(約5000円)。一人一泊2500円、朝食込みです。

このホテル新しくきれいなのに、お客はたぶん私たちだけでした。
とても快適なホテルでしたよ。

そしてさっそくナザレの海へ!
ナザレの海は本当にきれいです。
ゴミも枝も全くない。潮っぽさもない。感激!

IMG_0094s.jpg

ナザレの海。きれい・・ ☆

IMG_0096s.jpg

M、初大西洋!

IMG_0097s.jpg

Tも感激!

IMG_0100s.jpg

砂浜で戯れる家族。上に見える丘がオ・シティオ。☆


砂浜にシートを広げて、しばし海に見とれていました。
その後ケーブルカーに乗って丘の上(オ・シティオ)に行きました。


IMG_0101s.jpg

オ・シティオから見たナザレの海岸。☆
手前に見えるのがケーブルカーの線路。

IMG_0102s.jpg

余裕のT。

IMG_0104s.jpg

腰が引けてるM。・

IMG_0105s.jpg

ノッサ・セニョーラ・ダ・ナザレ教会とM ☆
すごく大きくて優雅な建物です。

IMG_0107s.jpg

メモーリア礼拝堂とT。この小さな礼拝堂もかわいい。☆


夜8時30すぎ、夕日が沈むのを見届けた後、ケーブルカーで降りて夕食のお店探し。
いろいろ見て回った後、路地裏のアラ・リバというお店に入りました。
そこでは以下を注文。

 ・ソパ・デ・マリスコス(魚介類のスープ)
 ・サルディーニャス・アサーダス(イワシの炭火焼き)
 ・カルデナーラ(ブイヤベース)
 ・ワイン


IMG_0112s.jpg

魚介類のスープ。 ☆

IMG_0115s.jpg

イワシの炭火焼き。これは食べないと! ☆
オリーブオイルとお酢、塩・こしょうで食べます。おいしい。

IMG_0114s.jpg

ブイヤベース。1つ頼んでこの量! ☆


ポルトガルはスープの宝庫です。
どこに行ってもスープがおいしく、種類も充実しています。

そして、イワシの炭火焼き!これは是非食べたいと思っていた一品。
噂通り、とっても美味しかったです。
イワシの新しい食べ方発見。日本に帰ったからもやってみよう。
Tはお醤油を持ってきていて、日本の味と食べ比べていました。
T曰く、「オリーブオイルは新しい食べ方でおいしい。お醤油はあぁこの味。」という感じだそうです。

ブイヤベースもとても美味しかったのですが、やっぱり量が多い。
一生懸命食べたのですが、とても食べ切れませんでした。

料理を片づけてもらっている時、Tがお醤油を「ジャパニーズ ソイソース」といってお店の人に渡していました。
そのお返しか、帰りがけになにかのリキュールを一杯くれました。
T、ナイスです。

おなかいっぱいになって、ホテルに戻りました。


4/30 ナザレ→リスボン→エストレモス
   ☆が付いている写真は、クリックすると大きくなります。


今日も快晴。
これまで書き忘れましたが、ポルトガルは日差しが強い。
特に紫外線に弱いMはすぐ日焼けしてしまいました。
そして乾燥。
保湿しても保湿しても肌はカサカサしてました。

ナザレのホテルを9:00に出て、バスターミナルへ。
ホテルはターミナルに近いのでらくちんです。
9:20、ナザレ→リスボン行きのバスに乗り込みます。

IMG_0116s.jpg

リスボン行きの長距離バス。2階建て。


11:20リスボン着。リスボンは乗り換えるだけ。
12:00にエストレモス行きのバスに乗りました。

14:30エストレモス着。
少し歩いてタクシーを探し、タクシーでポサーダに向かいました。
そして、ポサーダ到着。
ポサーダとはお城をホテルにしたもので、このエストレモスのポサーダはポルトガルで一、二を争う豪華さなのだそうです。

さっそくお部屋に案内されると、
おおー、天蓋付きベッド!!

IMG_0120s.jpg

優雅な気分に浸れる天蓋付きベッド。


その後ポサーダ内を探索。

IMG_0122s.jpg

廊下。この両側にお部屋があります。☆

IMG_0138s.jpg

エントランス。☆

IMG_0123s.jpg

プール!奥では外国人夫婦がくつろいでいました。☆

IMG_0137s.jpg

プール前のお庭。


ポサーダを出て、さらに探索します。
イザベル王妃の像の所ではオランダ人夫婦がいて、旦那さんが写真を撮ってくれました。
日本から来たと言ったら「遠いところから」と言ってましたが、
彼らはオランダから車で来たそうです。
それもすごいのでは・・・


IMG_0130s.jpg

イザベル王妃の像にてTとM。☆

IMG_0132s.jpg

お城の城壁。

IMG_0134s.jpg

エストレモスの路地を歩くT。☆

IMG_0135s.jpg

路地にいた猫。


町の小さなお店でお菓子を買いました。
坂を登ってポサーダに戻り、そのお菓子を食べると・・・
「あ、あまい」。ポルトガル人は甘いもの好きのようです。

ホテルに戻るとTは頭が痛いといって、寝込んでしまいました。
昨日のナザレが寒かったのでしょうか。
(後で聞くと霊感が強いT。もしかして・・・?)

9:00すぎ、夕食のため下のレストランへ。
結構高い割に今日はビュッフェスタイル。
Tも体調が万全ではないため、サロンで軽くみつくろってもらいました。


IMG_0140s.jpg

ポサーダのサロン。いい雰囲気です。☆

IMG_0141s.jpg

生ピアノ演奏。前の夫婦はワインを飲みながら聞き入っていました。☆

IMG_0142s.jpg

おつまみとパンとワイン。 ☆


ピアノを聞きながら、生ハムとワインでとても優雅なひとときを過ごしました。
サロンにして正解でした。
5/1 エストレモス→リスボン(1)
   ☆が付いている写真は、クリックすると大きくなります。


前日、朝食時間と飲み物を記入する紙が部屋にあり、
それをドアにかけておきました。
朝、準備をしているとドアをノックする音。
開けてみると「ボン ディアー」とおばさんが朝食を持ってきていました。
なんとルームサービス!!
ルームサービスは初めてのTとM。ゆっくり朝食をいただきました。

IMG_0144s.jpg

朝食ルームサービス。気分いい。

IMG_0143s.jpg

ふと窓から外を見ると、城壁の内側に馬が。☆


チェックアウトまでゆっくりして、その後ポサーダ内外を再び探索。
ポサーダには続々と車がやってきました。
ポルトガルではオペル・ヴィータ(日本以外での名前はコルサ)をよくみました。しかもかなり使い込まれてます。


IMG_0146s.jpg

Mが以前乗っていたものと同じ車。アンテナないじゃん。


隣の教会では日曜礼拝が行われていました。
中央では赤ちゃんとその両親がいます。どうやら洗礼式のようです。

IMG_0145s.jpg

教会での洗礼式。地元の人々が集まってきていました。☆


再びポサーダに戻って、主塔に登りました。
この主塔には宿泊客しか登れないようですよ。
この主塔、階段は狭いし高いし、Mは足がすくみっぱなしでした。


IMG_0148s.jpg

主塔の途中からの中庭。☆

IMG_0151s.jpg

主塔からのエストレモスの街並み。のどか。☆

IMG_0149s.jpg

主塔の頂上!余裕でポーズのT。

IMG_0153s.jpg

かなり無理してるM。


主塔を降りてもまだ時間があったので、
プールサイドのチェアーに横たわってのんびりしてました。
教会からの賛美歌を聴きながら、プールサイドで日光浴。
いい時間を過ごしています。

13:20、ホテルでタクシーを呼んでもらい、バスターミナルへ。
13:45エストレモス発リスボン行きのバスに乗り込みました。

5/1 エストレモス→リスボン(2)
   ☆が付いている写真は、クリックすると大きくなります。


16:00ごろリスボンのバスターミナルに着。
メトロの駅まで行って、メトロでホテルがあるマルケシュ・デ・ポンパル駅まで行きます。今日と明日宿泊するホテルフロリダはポンパル駅の目の前。
便利な場所です。

部屋に荷物を置いた後、17:30にリスボン探索に出発。
メトロでバイシャ・シアード駅へ。

そこからロッシオ広場まで歩き、目指すは立ち飲みバー?
そこではジンジャ(さくらんぼのお酒)を一杯飲むことができるそうなのです。
ガイドブックにも「小さいお店なので分かりづらい」とあるように、わかりにくい。
リスボンはやはり首都だけあってこれまでの他の都市と違い、黒人の方も多く、危険な雰囲気の通りもあります。
人通りの少ない通りに入ってしまい、「なんだかこわい・・」と思っていたところ、ありました!
地元の人に交じって観光客も数人。彼らもジンジャを飲んでいました。

気になるジンジャのお味は・・・美味しい!!
さくらんぼの実も3つほど入っていて、少量なのにいい気分になりました。

一杯引っかけたあと、少し歩いてサンタ・ジュスタのエレベーターへ。
リスボンは観光客がたくさんいます。それもヨーロッパ人。
このエレベータもすごくたくさんの人が並んでいました。
順番が来てエレベータに乗り、展望台へ。


IMG_0156s.jpg

展望台からリスボン市街。奥がテージョ川。☆

IMG_0157s.jpg

展望台からサン・ジョルジェ城。☆

IMG_0158s.jpg

展望台からの景色とT。


その後ロッシオ広場まで行き、目指すはベレン。
これまでいろんな都市で立派な建物を見てきたので、リスボンでは飛ばし気味。

中心部もそこそこに、市電に乗ってベレンへ。
ベレンに着いたらエッグタルトで超有名な店「ベレン」へ。
そこが・・・とてつもない混みようでした。
お店の外まで人があふれていて、店内は人の輪が3重にも4重にも
なっていました。
お客も店員もピリピリ。以前来たことのあるTも信じられない様子です。
今日は5/1。日曜日でメーデー(祝日)だから?

空いたテーブルに座っても注文もなかなかできず、注文してもなかなか来ない。そうして待つこと約30分。来ました!


IMG_0161s.jpg

これが噂のベレンのエッグタルト。☆


Tは2つ、Mは1ついただきました。
とても美味しかったです。カスタードの味が絶品。
しかし店内は混んでいたため、ゆっくりする暇もなくお店を出ました。

その後、川沿いへ。
発見のモニュメントがドーンとありました。
これ、見たかったんだ。

エンリケ航海王子の五百回忌を記念して建てられたものだそうです。
先頭がエンリケ航海王子。その後に大航海時代の偉人が続いています。


IMG_0165s.jpg

発見のモニュメント。遠くの新天地を見つめている?☆
すばらしさに圧倒されます。

IMG_0164s.jpg

発見のモニュメントとM。こんなに大きいのです。☆


モニュメントの前には大理石のモザイクで描かれた世界地図が。
新天地発見の年号が刻まれています。

IMG_0163s.jpg

日本は1541年に「発見」されました。☆


時間はもう9時近く。
そそくさと市電乗り場に向かいました。

IMG_0169s.jpg

ライトアップされるジェロニモス修道院。☆


発見のモニュメントもジェロニモス修道院も、
その他の施設も祝日と月曜はお休みなのです。
リスボンは今日と明日だけ。せっかくなのに中には入れません。
残念。

市電でコメルシオ広場まで戻り、
メトロでコロンボショッピングセンターへ。
中のお店をふらふら見た後、フードコートへ。
「ヨーロッパ大好き夫婦」が絶賛していたスープのお店はないかな?と思って案内図を見ると、ありますねー。

LOJA DAS SOPAS。さっそく注文します。
Tはアスパラガスのスープ、Mはニンジンのスープ。
大きな器に3杯ほど注いでいます。すごい量。
どちらもおいしかったです。

お腹も満たされ、23:00ショッピングセンターを後にして、
ホテルに戻りました。
5/2 リスボン
   ☆が付いている写真は、クリックすると大きくなります。


今日も快晴。
この旅行中、雨には全く降られませんでした。

朝準備をしている時、Tが「ガーン」と一声。
なんとTのスーツケースの車輪近くが少し割れているのです。
車輪近くというのがなんとも不安。
スーツケースを引いてのハードな移動はもうないものの、
飛行機などやはり心配。後で補整グッズを買わなければ。

ともあれ、ホテルを出てフォス宮へ。
インフォメーションでリスボンのバス路線図をもらいます。
その後、フォス宮の脇から出るグロリア線のケーブルカーで
丘の上へ。このケーブルカーも観光客で混雑していました。


IMG_0171s.jpg

ケーブルカーとそれを撮る外国人。☆

IMG_0172s.jpg

ケーブルカーとM。


ケーブルカーを降りゆったりとした坂を登って、
朝食のお店を目指します。(お店の名前を忘れた。。)
このお店、元パン屋だけあってパンがとっても美味しいです。
地元の人はパンだけを大量に買いに来ていました。


IMG_0173s.jpg

朝食メニュー。ハムを挟んだパンがサクサクしてとても美味。


朝食を食べている途中、ふとMがバッグの中に手を伸ばすと
水の感触が。
ガーン!!ペットボトルの蓋が開いて、バッグが水浸し!
タオルに水を染みこませたため、被害は小さくてすみましたが、
パスポートと帰りのチケットが一部濡れてる・・・
だ、大丈夫かな。後で乾かそう。

お店を出て、ケーブルカー乗り場に戻ります。
途中のサン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台で少し休憩。

IMG_0174s.jpg

展望台にて。☆


ケーブルカーで降りて、メトロで再びコロンボ・ショッピングセンターへ。
昨日行ったときは夜遅くてスーパーが閉まっていたのですが、
今日は空いています。
やっぱりスーパーは楽しい!2,3時間は買い物してました。
Tはスーツケースを補整するための接着剤&テープを購入。


IMG_0175s.jpg

ポルトガル名物、バカリャウ(干し鱈)。山積みされてます。☆

IMG_0176s.jpg

タマネギコーナー。 ☆
1ネット2.5キロで0.9ユーロ(約130円)。激安!


一通り買い物をした後、フードコートへ。
昨日行ったLOJA DAS SOPASへもう一度。
「ヨーロッパ大好き夫婦」が絶賛していたカレー味のスープを今度こそ注文。
「あ、これだ」
そして一口。うーん、納得。おいしい!
このスープ、やはり人気らしくどんどんつぎ足されていました。
そりゃそうでしょう。

コロンボを出た後、いったんホテルへ。
Mは濡れたパスポートとチケットを乾かしました。
なんかシミになってるけど、まぁいいか。

移動にはメトロを駆使。
リスボンのメトロはとても分かりやすいです。
そして中心部、バイロ・アルトへ。お買い物タイム!
Tは老舗の手袋屋へ。
そこのご主人は手を見ただけでサイズが分かるらしく、
本当にぴったりサイズを出してきました。
Tは迷わず購入。よい手袋でした。

次にアズレージョのお店(サンタ・アナ)へ。
所狭しとタイルやらカップやらが並べてあります。
見てるだけでも飽きません。時間をかけてタイルを選びました。


IMG_0177s.jpg

リスボンの路地。ポルトガルは路駐天国。☆


その後、市電に乗って再びベレンへ。
そしてエッグタルトのお店「ベレン」へ向かいます。
今日は空いてます。これが通常の風景らしい。
お店の奥に入っていって、テーブルにも余裕で座れます。
今日もエッグタルトは美味しかったです。

お店を出ると、昨日は行かなかったベレンの塔へ。
その前に発見のモニュメントにも再び寄ってみました。

IMG_0178s.jpg

右側から撮るモニュメント。☆
奥の橋は4月25日橋。右奥の白い塔はクリスト・レイ。


ベレンの塔を目指して川沿いを歩く二人。
ふいになぜかあるフレーズを口ずさみ始めました。
「ホ~テルはリバーサイド~♪」
やっぱり川沿いは井上陽水です。しばらくは口ずさみ続けました。

そしてベレンの塔に到着。
でも月曜なので中には入れません。残念。

IMG_0179s.jpg

ベレンの塔。世界遺産です。☆
テージョ川の貴婦人の異名を持つだけあってきれい。要塞だけど。


中心部に帰ろうと市電に向かっているとき、
ジェロニモス修道院でなにやら賑わいが。
見るとパトカーが数十台集まっています。
事件?そうではないようです。中央にはお偉いさんのような人が集まっています。テレビの中継車も来ています。
何かのセレモニーのようです。


IMG_0180s.jpg

ジェロニモス修道院にパトカー集結。☆

IMG_0181s.jpg

しばらくして、走り出すパトカー。☆
青いランプを光らせながら1周していました。


セレモニー?を見届けた後、市電に乗ってロッシオ駅へ。
夕食を求めて、以前Tが行ってよかったというお店に向かうも、
ドアには張り紙が。
どうやらお店は休業してしまったようでした。
もう9時だしあまり歩きたくはないので、ロッシオ広場近くのレストラン街に行きました。
この時間なのにすごく賑わっていて、道では炎を回す大道芸もありました。

オ・シュラスコというお店で注文したのは以下。
 ・ミックスグリル
 ・サラダ
 ・ポルトワイン
 ・コーヒー
 ・おすすめケーキ
 ・クリームブリュレ

ポルトガル最後の食事。おいしくいただきました。

11:00、ホテルに戻りました。
Tはこれからスーツケースの補整。表から裏から頑丈に補強しています。
明日は5時起き。
もうポルトガルも終わりか・・・
もっといたい。
名残惜しさを感じつつ、ベッドに入りました。
5/3 リスボン→パリ→成田
   ☆が付いている写真は、クリックすると大きくなります。


朝5時に起床。
5:30にホテルをチェックアウトして、タクシーで空港に向かいます。

リスボン空港のお店は朝早いせいか最初は空いてなかったものの、
徐々に空いてきて、最後のおみやげ調達をしました。

7:40、AF2125便でリスボン発。

IMG_0184s.jpg

リスボン→パリの飛行機。あー、もう終わり。☆


ポルトガル、本当に楽しかったです。
ほとんど書いてないですが、人が親切でした。
ヨーロッパの他の国よりもパッとした所はないけれど、
安心できて心地いい国でした。
絶対日本人は好きだと思います。リピーターが多いのも納得です。
私も機会があれば、また来たいと思いました。

最後に、物価が安いと評判のポルトガルも、
徐々に上がっているようです。
2004年のガイドブックに記載してある値段より、全体的に少しずつ値上がりしていました。
この調子だと2,3年後には他のヨーロッパと同じ物価になってそうで、ちょっぴり残念に思いました。

ポルトガル、本当によかったです。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。